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歯周病

歯周病ってどんな病気?

歯周病は、知らないうちに歯茎の骨がなくなる病気です。
歯の表面にプラーク(歯垢)が付着し、
その中の歯周病菌が増殖することによって
歯を支える土台である歯周組織や骨を破壊し、
歯を失ってしまうこともあります。
おもな原因はプラークですが、糖尿病などの
全身の病気やタバコを吸うなどの生活習慣が、
歯周病をひきおこしたり悪化させる原因にもなっています。

歯周病と全心疾患との関係

歯周病を放置すると、心臓病、脳の血管障害、糖尿病にもなりやすくなります。

歯周病の検査ってどんな検査なの?

歯と歯茎の間には、わずかな隙間(ポケット)があります。浅い溝ならよいのですが、深い溝になるとお口の中の汚れが溜まりやすくなります。汚れが入り込むことからポケットと呼ばれています。

  

ひとつの歯に対して、6カ所のポケットの深さを調べます。
出血がないかチェックします。

歯周病の検査結果からわかることは?

ポケットが深いほど、歯周病は進行しています。
歯周病が進むと、歯を支えている骨が溶けて
歯がグラグラと揺れるようになります。
一度溶けた骨は、再生しません。
口臭の原因にもなります。

歯周病が進行しないように治療していきましょう。

歯周病の進行

歯と歯茎のすき間(ポケット)もなく、歯茎がひきしまっている。

 

歯茎が赤く腫れ上がり、歯を磨いたりカタいものを食べると出血することもある。

 

ポケットの炎症が慢性化して、骨が溶けはじめる。口臭もあり、歯が浮いたような感じがする。

 

歯根を支えている骨がほとんど溶けてしまう。歯根が露出し歯のグラつきがひどくなる。

成人の約80%以上が歯周病と言われています。
5〜14歳の36%、15〜24歳では65%が歯周病になっています。
中高年だけではなく、誰でもかかりやすい病気なのです。

歯周病を治しましょう

歯周病の特徴

1.歯周病は細菌が原因です。歯周病菌を減らす治療をします。
2.進行しても、自覚症状が少ないのが特徴です。
3.慢性疾患で完全に治すことは難しいが、コントロールすることはできます。
4.治療が終了しても、年に数回定期検診をすることが重要です。
 (歯周病は再発しやすい病気です。治療が終わっても健康な状態を維持するのは大変です。)

〜歯周病治療は、あなたと医院が共同ですすめます〜

歯周病の治療は、患者様ご自身倉内歯科両方のケアが必要です!

患者様ご自身が行う、日常のホームケア

■自分に合った正しいブラッシング方法で歯みがきしましょう。
■磨きにくい所も、歯間ブラシやフロス(糸ようじ)を使い、きれいにしましょう。
■だらだら食いや間食を控え、規則正しい食習慣を身につけましょう。
■歯周病は痛みや出血など、自覚症状が出てからでは治療に時間と
費用がかかるので、定期的に検診を受けるようにしましょう。

倉内歯科が行うプロの専門的な治療

■歯周病の検査
■歯石除去(こびり付いた歯石の除去)
PMTC(歯みがきでは取れない虫歯菌や歯周病菌の除去)
■外科手術(症状が重症な場合)
■正しい歯みがきの指導、ホームケアのアドバイス
■年に2〜4回の定期検診が効果的です(個人差があります)

PMTCについての詳細はこちらから

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